
idea-DLZ ver.01 echo-flux
※2026年8月発売予定
” idea初のデジタルエフェクター、フィードバック回路内にはアナログフィルターとクリッピング回路を搭載 "
初のデジタルエフェクターでありながら、その設計思想はあくまでもアナログ。デジタルによるロングディレイ(ディレイタイム最大900ms)を実現しつつ、入力段のディスクリートバッファ、rec levelによるサチュレーション回路、フィードバック回路内のフィルターおよびクリッピング回路など、サウンドの要となる部分にはideaがこれまで培ってきたアナログ回路技術を投入しました。
BYPASS=トゥルーバイパス
■mode sw(Dry Sound Control)
hi-fi:鮮やかでダイレクト感があり、輪郭のはっきりした抜けの良いサウンド
lo-fi:ヴィンテージテープエコーのプリアンプを思わせる、程よく高域を抑えた太く耳馴染みの良いサウンド
idea-DLZはディレイ音だけでなく、ドライサウンドにも徹底的にこだわりました。
mode swによって入力サウンドのキャラクターを切り替えることが可能です。
■mod sw(Analog Modulation)
2:スピードの違う二つの揺らぎ
0:off
1:一つの揺らぎ
mod swによりモジュレーションキャラクターを切り替え可能。
LFOにはトランジスタによるアナログオシレーター回路を採用し、デジタル制御では得られない自然な揺らぎ(*ワウ・フラッター効果)を実現しました。
ディレイ音に浮遊感と奥行きを与え、空間全体を包み込むような豊かなサウンドスケープを生み出します。
*テープの劣化や回転ムラによるピッチの揺れ
■コントロール
上段 Left=wet、Center=dry、Right=rec level
下段 Left=feedback、Center=delay time
dryとwetそれぞれの質感をコントロールできるため、そのコントラストを自在に調整し、多彩なサウンドメイクを可能にしました。
「rec level Saturation」入力されたシグナルはディスクリートバッファ回路を通過した後、rec levelで調整可能な独自のサチュレーション回路へ送られます。
この回路は一般的なオーバードライブやディストーションとは異なるアプローチを採用しており、dryとwetの両方に自然な倍音成分を付加。
音の芯を太くしながらも、ピッキングニュアンスやダイナミクスを損なうことなく、サウンドに独特の存在感と立体感を与えます。
またrec level、dry、wetを独立してコントロールできるため、wetをゼロに設定すれば高品位なサチュレーション・ブースターとしても使用可能です。
■正相出力
■仕様
・接続端子:Input、Output、DC9V In
・電源:DC9V ACアダプター(センターマイナス)
※9VBattery不可
・外寸:幅 (W) 102 mm、奥行き (D) 120 mm、高さ (H) 53 mm
・重量:約384g
■消費電流
60mA



